歴史豆知識

神道

神様の「格」と信仰の「人気」は、どうも別物らしい

三貴子。この漢字三文字、読めるだろうか。 普通に読めば「さんきし」だろう。実際、その読み方も使われている。ところが古典としては、これを「みはしらのうずのみこ」と読む。 三柱、はまだいい。問題は「貴」を「うず」と読むところ […]

神道

猿田彦神社、あんまり見かけないのに全国二千社もあるらしい

神社を回っていて、「猿田彦神社」にそう頻繁に行き当たった記憶はない。稲荷や八幡に比べると、正直かなり地味な部類だと思っていた。ところが調べてみると、この神様を祀る信仰は全国二千社規模らしい。え、そんなに、と驚いた。天孫降臨で道案内をした神様...
神道

日本人は「神道で生き、仏教で死ぬ」らしい

神社には神様がいて、寺には仏様がいる。今の日本人からすると当たり前の区別だ。でもよく考えると不思議である。初詣は神社に行く。子どもが生まれればお宮参り。七五三も神社。厄年になれば厄払い。なのに亡くなったらお寺のお坊さんに経を読んでもらう。お...
神道

火葬は、日本にもとからあった習慣じゃなかった

日本では、人が亡くなると火葬する。あまりにも当たり前すぎて、今まで疑問に思ったことすらなかった。ところが最近、イスラム教徒の土葬墓地をめぐるニュースを見て、ふと思った。そもそも、なんで日本人は火葬するんだ。土地が狭いから。高温多湿で衛生的に...
御朱印文化

御朱印は、実はスタンプ集めじゃなかった

御朱印集めというと、「参拝の記念スタンプ」というイメージを持っている人が多いと思う。実は私もずっとそう思っていた。でも御朱印の歴史をたどってみると、意外な発見があった。今のような御朱印帳の形になったのは、実はかなり最近の話だったのだ。御朱印...